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公立鳥取環境大学起業部の最新ホームページへようこそ♪

概要

農村発掘班は、「農村地域でこれまで価値がないと思われてきたものに価値を見出し、活用することでビジネスをつくる」ことを コンセプトとして、9名で活動しています。2016年度には1年生が5人加わりました。活発にアイデアを共有し、思いついたことは次々にやっていきます!!

プロジェクト

農村発掘班では、現在3つのプロジェクトを進めています!

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①ダンクショップ野菜販売

公立鳥取環境大学地域交流部とのコラボで行っている企画です。環境学部足利教授と学生の育てた野菜や、大学近隣の方が育てた野菜を 譲り受け、大学内ダンクショップにて、月1回程度野菜販売を行っています。また、農作業等の手伝い、地域イベントへの参加(主に地域交流部)によって還元していくことで お金だけではない循環を生み出そうと試みています。学生、教職員の皆さんにも、できるだけ新鮮でおいしい地元の野菜を食べてもらいたいと思っています。
企画書

②ロケットストーブ

今や、田舎暮らしを楽しむ方々の間では必須アイテムともいわれるロケットストーブ。温かい空気が上に行くことを利用した 燃焼効率の高いストーブで、小枝や木切れなど少ない燃料で料理もできます。そんなロケットストーブを作り、改良しています。レンタルもします! また、ワークショップなども今 後行いたいと考えています
企画書

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③Wild Leaf Tea(野草茶)

鳥取の田園地帯、里山など人々の生活に比較的近いところにある自然への関心を高めたい。そんな思いから、鳥取の田園地域、里山など に自生する植物を用いた野草茶を作っています。2015年度の大学祭「環謝祭」では、来訪者に無料で試飲していただき、その感想をもとに現在は、試作を重ねて若い方でも日常的に おいしく飲める味を追求しています。2016年度内には販売を開始し、環境大学ブランド商品の一つにしていきたいと考えています!
野草の効用

連絡先

松浦 生
 メールアドレス ikuru_9279@yahoo.co.jp

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